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アイコン「花」 遺産の確定

■ 遺産分割の対象となる財産、ならない財産

 まず、何が相続財産となるのかを把握すると同時に、相続財産にはプラスの財産とマイナスの財産があるということを認識しなければなりません。

 遺産分割の対象となる財産
プラス財産 マイナス財産
土地、家屋、借地権、借家権、現金、預貯金、有価証券、債権、ゴルフ会員権、家財、自動車、書画骨董、美術品、宝石、貴金属、特許権、著作権、営業権など 借金、買掛金、借入金、住宅ローン、未払い家賃・地代、葬式費用(法要・墓地・香典返しの代金は対象外)未払いの医療費など

 分割対象とならないもの
香典、遺族年金(受給者のもの)、祭祀財産(墓地・墓石・仏壇・仏具)

■ 財産評価について

 財産の評価については、何を目的とした評価なのかによって、考え方が変わってきます。

   遺産分割のための評価      相続税の計算のための評価

 遺産分割のための評価については「実際の分割時点の時価による評価」とされていますが、相続税の場合と異なり、評価方法は定められていません。
 例えば土地の場合、相続税が基準としている土地評価額は、路線化や倍率法などを使っており、実勢価格と比べておよそ3割程度低いので、相続税課税基準で遺産分割をすると、実際の時価ベースでは公平と言えない場合がでてきます。




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